中平 ひとし
自己紹介
経歴
1971.12.3
久慈市生まれ、久慈市在住
1987.3
久慈市立長内中学校卒業
1990.3
岩手県立久慈高等学校卒業
1994.3
岩手大学人文社会科学部卒
2017.9〜2019.9
議会運営委員会委員長
2019.9〜2021.9
岩手県議会 副議長
職歴
1994.3
岩手大学人文社会科学部卒
1999.3
衆議院議員小沢一郎秘書
2003.4
岩手県議会議員(1期目)
2007.4
岩手県議会議員(2期目)
2011.9
3期目に挑戦するも落選
2015.9
岩手県議会議員(3期目)
2019.9
岩手県議会議員(4期目)
2023.9
岩手県議会議員(5期目)
議会での役職
岩手県議会県北沿岸復興議員連盟 会長
岩手県台湾友好議員連盟 会長
岩手県港湾議員連盟 幹事長
岩手県議会消防防災議員連盟 幹事長
岩手県議会水産振興議員懇談会 副会長
過去の役職
久慈商工会議所 青年部 理事
久慈青年会議所シニアクラブ 会長
小久慈小学校PTA 会長(2017年度〜2018年度)
久慈市PTA連合会 副会長(2018年度)
01 可能性を引き出す教育
- 給付型奨学金等の拡充による教育にかかる費用減少
- 情報機器等を活用した、教育環境の向上
- 習熟度別授業を充実させ、基礎学力の向上と応用力の向上
- 国際化社会に対応した人材育成
- 地元への愛着を深める地域教育
- 学校・地域・行政が一体となった学習環境の構築
- 生きる力を育む教育カリキュラムの作成
- 教職員の負担軽減と資質向上による教育環境の整備
- 積極的な将来への選択を引き出すキャリア教育の充実
- 少子化の進行が教育の質の低下とならない教員配置
02 安心安全な地域づくり
- 医師確保と地域偏在・診療科偏在の解消、救急医療体制の充実
- 想定される各種災害から地域を守る公共事業の実行
- 医療・リハビリ・介護・相談体制の連携強化の体制づくり
- 予防医学の徹底による健康寿命の増進
- 施設整備と在宅介護体制の充実による施設入居待機者の減少
- ユニバーサルデザイン・バリアフリーによる住みやすい地域づくり
- 災害時における情報入手手段の確保
- 中山間地の振興
- 地元定着、Uターンの促進と移住定住の推進
- 高齢者が安心できる基盤づくり
03 地場産業の振興
- 国道281号をはじめとする道路ネットワークの整備
- AI、IoT等、第4次産業革命の技術を活用した省力化効率化
- 農林水産物の生産・加工・販売力強化による所得向上
- 企業・事業誘致支援策拡充による雇用・所得の水準向上
- 既存事業及び新規事業に対する支援
- 地域独自の観光資源の発掘・磨き上げと誘客の展開
- 中心市街地の振興と活性化による魅力あるまちづくり
- 地域で選択できる雇用・就業支援対策
- 三陸道・JR八戸線・三陸鉄道を活用し交流人口の増加